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おひたしで野菜の食べ方を探るトークショー

2013.10.19(土) 17:00〜

このイベントは終了いたしました。ご来場頂きありがとうございました。

おひたしで野菜の食べ方を探るトークショー

Mekiki Point

日本に根付いたおひたしの文化を通して、食のプロが真剣に野菜の新しい食べ方を探る!

Event Report

イベント2日目、ライブステージでは和とフランスのおひたしを通して様々な野菜の食べ方を探るイベントを開催。Oh!Bentoコンシェルジュ 松本希子さんが家庭でもできるオーソドックスなおひたしを、リュミエール オーナーシェフ 唐渡氏がフランス料理テイストにアレンジしたおひたしを料理。お互いに5品ずつ出し合い、食通の「旬がまるごと」元編集長 小林淳一さんが食し、おひたしトークに華を咲かせる。実際に会場のお客さんもおひたしを試食でき、興味深い話と合わせ、おひたしが食べたくなるイベントとなった。

●食材本来のおいしさを引き出す料理
おひたしの作り方は、いたってシンプル。食材をお湯で茹でて出汁に浸し、食べる直前に水気を絞り醤油で味をつけるだけ(出汁に浸すという工程を省く場合もあり)。小林さんは「旬な食材をシンプルに食べ、食材本来の味わいを感じることで食の意識が変わるのでは、と思いました。そうすれば毎日の食事がもっと楽しくなりますね」と語った。

●おひたしの可能性は、醤油の可能性
「ていざなす」「ねばりっこ」「早生ごぼう」など、各地方の旬の食材を使って、ご家庭でもできるおひたしを作ったのはOh!Bentoコンシェルジュの松本希子さん。松本さんが作ったおひたしは全品醤油仕立て。食材の特徴に合わせて、柚子胡椒などの調味料を加えた。試食を終えた唐渡シェフは「日本の醤油は万能。ヨーロッパがソースを使うのは、醤油のような万能な調味料がなかったから。」と語り、「おひたしは、食材を生かし、最小限の味付けで食べる。そのために醤油が重要」と醤油の偉大さに触れた。

●フランス流おひたしの可能性
フランス料理には、「おひたし」のような料理は存在しない。そんな中、唐渡シェフは「伊勢いも」「土佐鷹なす」「丹波の黒枝豆」などを選び、「さまざまな味を重ねる」というフランス料理の考え方でおひたしを作った。試食した小林さんは「味がいくつも重なって、ある種“おひたし on おひたし”ですね。日本のおひたしとはひと味違って、フランスのおひたしも絶品」と語った。会場のお客さんも試食をし、日本とフランスのおひたしから野菜の味わい方や調理の仕方など、さまざまな可能性に触れた1時間となった。

●What is「おひたしで野菜の食べ方を探るトークショー」?
味や香りといった野菜の特徴をシンプルに楽しめる「おひたし」。各国の食を食べ歩き、食雑誌を編集する小林淳一氏がおひたしの可能性を探る。王道のおひたしから、ミシュラン星付きシェフ唐渡氏によるフレンチの切り口のおひたしも登場。おひたしを通して野菜の新しい食べ方をmekikiできるはず。

●GUEST
・「旬がまるごと」元編集者/小林淳一氏
・リュミエールオーナーシェフ/唐渡泰氏
・Oh!Bentoコンシェルジュ/松本希子氏

Date 2013.10.19(土) 17:00〜
Price 無料
Place グランフロント大阪 北館 1階 ナレッジプラザ

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