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Mekiki Library 日常で使える食材の選び方・作り方・食べ方の知恵

笹島シェフのとみつ金時のニョッキ

[it:イタリアン]笹島シェフのとみつ金時のニョッキ

Mekiki Point

素材本来のおいしさが愉しめる、イタリアン精進料理をmekiki!

●20年前から手がけていたイタリアン精進料理


京都に本店をもつ、地の食材を丁寧に調理したイタリアンを作る笹島シェフ。浄土真宗本願寺派の本山、西本願寺とともにイタリアン精進料理に取り組みレシピ集をだしたのは今から約20年前。肉を使うことが多いイタリアンでコクをだすことに苦労していた時に出会ったのが、野菜と昆布からとる出汁。このからだに優しいコクは、今の笹島シェフの料理に活かされているという。


●昔の人の知恵を守りながら拓いていく


精進料理の一品にもあげられる菜っ葉のお浸し。油揚げをいれることが多いが、これは菜っ葉だけでは素っ気ない料理に油分がはいることで脳が満足感を得られるためだという。油をうまく使う知恵は、イタリアン精進料理においても同じ。笹島シェフは、砂糖の代わりにオリーブオイルを使うという。食材そのものの甘みを愉しめるだけでなく糖質も抑えられてからだに優しい料理に仕上がるのだ。


 


[Chef’s Point] オーナーシェフ 笹島 保弘


とみつ金時を高温のオーブンでローストして素材の甘みを引き出し、温かいうちに裏ごしして生地にする。もちもち感とおいしさを両立させる絶妙なバランスで練り上げるのがポイントだ。ゴルゴンゾーラは塩分のあるピカンテと甘みのあるドルチェの2種を組み合わせてソースにした。とみつ金時が持つそのままのおいしさを堪能してほしい。


とみつ金時のニョッキゴルゴンゾーラソース


[LIMITED MENU] とみつ金時のニョッキゴルゴンゾーラソース コース料理の一品として終日提供 
※写真はコースの一品です。コースの他の料理には魚・肉を使用しております ※提供期間2017.2.11(土)〜3.12(日)


普段じゃがいもで作るニョッキを、さつまいもでアレンジ。とみつ金時の上品な甘みとゴルゴンゾーラの塩分が絶妙にマッチした素材本来のおいしさが愉しめる。もちもちしたニョッキにクリーミーなソースをたっぷり絡めて召し上がれ。
 


イタリア料理 IL GHIOTTONE di piu'とは? グランフロント大阪 北館 1F
全国各地の生産者から届く新鮮な素材を京料理のエッセンスを取り入れた新しい切り口でお楽しみ頂く『イノベーティブ・イタリアン』。四季折々の日本の素晴らしさが感じられる料理を提供

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